その経験が、
あなたの描いた未来を
超えていく。
夢見るの事業は、教室運営や教室開発、教材開発、FC加盟促進やFC加盟先サポート、大手企業や団体とのコラボレーション事業の開発など多岐に渡ります。その中から一部のプロジェクトを紹介します。
子どもの頃の思い出。
「これって何の意味があるんだろう?」
よぎる気持ちにフタをして、
目の前にある苦手科目の宿題に取り組む。
大人になっても、
「このままでいいんだろうか?」
そう思いながらも、変わりゆく社会の中で、
「たしかな正解」を探し求める日々。
思い悩む自分に、
ふと、子どもの頃の自分が語りかけてくる。
「やりたいことって何だっけ?」
忘れかけていた素直で純粋な気持ち。
楽しい、面白い、ワクワクする、試してみたい。
そうして学びに導かれ、たくさんの「ありがとう」を生み出しながら、
夢に向かう道を歩いていく。
そんな人であふれる社会を、一緒につくりませんか。
あなた自身の夢の実現への一歩とともに。
社会のデジタル化が進み、ICTが私たちの生活の基盤のひとつとなった中で、WEBエンジニアをはじめとするIT人材の不足が現代社会の課題となっています。IT需要が拡大する一方で、IT人材不足は今後、より一層深刻化すると予想されます。その他、大学入試の科目への導入検討など親や教育関係者のプログラミング教育への関心の高まりにより、2024年移行もさらなる市場拡大が期待されています。
ロボ団は、年長から通えるロボットプログラミング教室です。
ロボ団では、子どもたちの”好き”や”面白い”といった好奇心やワクワクする気持ちを大切にしています。学びとの出会いをつくる上でこれに勝る原動力はありません。受け身ではなく能動的に学んでいくこと、何かができるようになること、これらを通じて育まれる自己肯定感や幸福感の素となるものを培ってほしい。
“好き”や”面白い”を実現する上で、「ロボット」は欠かせない要素です。 自分のプログラミングによって、目の前のロボットが動き出す。実際にやってみると、これは大人でもハマってしまうくらいに、とてもワクワクすることです。
さらに「自分のプログラミングによって動いていく」ことも大切です。プログラミングの電子世界で完結せずに、現実世界にあるロボットが実際に動く。どれだけプログラミングが完璧に仕上がっていても、ロボットそのものの形やモーターの状態、スタートの置く位置がほんの少しずれるだけでうまく動かなくなってしまう。ロボットをプログラミングで動かすことはとても難しく、だからこその醍醐味にも繋がっています。なかなかクリアできない課題に向き合うことで、あきらめない力も身につきます。
また、少しカメラを引いて抽象化してみると、この「プログラミングでロボットを動かす」ことは、「自分の考えを、ロボットが理解できる言葉で論理立てて伝え、自分ではない外の現実(ロボット)を動かしていく」ことといえます。実はその構図自体が、現実の社会そのものであると考えています。ロボットの部分をヒトに置き換えてみてください。自分の考えを、自分ではない他者が理解できる言葉で伝え、動かしていく。そうした社会の営みそのものがエッセンスとして凝縮されているのです。
さらに、それを促進する要素として「ペアラーニング」があります。
ロボ団のレッスンは、個人ではなくペアで学ぶ形式をとっています。毎回違うペアと協力して、お互いの考えを伝えあいながら課題をクリアしていく。もちろん他人ですから、ちゃんと言葉や身振り手振りなどでコミュニケーションを取ることが必要です。その中で自然と、コミュニケーション力が培われると同時に、同じ目的に向かって協働していく「仲間感覚」も芽生えます。これもまた、社会の営みそのものといえます。
好きを学びに、社会とつながる。
それを体現した「ロボ団」に幼いうちから通っていただくことで、自分の夢や希望の実現に向かって、主体的に社会とかかわりあう人を増やしていきたい。多様な価値観を認めあいながら、これまでにないものを「共創」していく、そんな人であふれる社会づくりに貢献していきます。
あなたも同じ想いがあれば、是非一緒にこの教育を共創していきましょう!
夢見るの事業は、教室運営や教室開発、教材開発、FC加盟促進やFC加盟先サポート、大手企業や団体とのコラボレーション事業の開発など多岐に渡ります。その中から一部のプロジェクトを紹介します。
教室運営の中でのやりがいやうれしかったこと、実際に加盟しようと思った経緯まで、3人の教室長にインタビューをしました。
私たちの目指す未来に共感し、変化を恐れず、何事にも楽しみながら挑戦してくれる仲間を募集しています。アナタの思いを聞かせてください。