Corporate slogan
                                好きを学びに
                            
                            好きを学びに
社会とつながる機会を
提供する。
                            
											「勉強はやらされるもの」「大人になるために必要だ」…これまで、義務教育の中で、学びとの出会い”受け身”が多いのが現実。
											そういった義務感からの学びも大切かもしれません。
											
											でも、できることなら、好奇心や何かを実現させたい想いを出発点にしたい。
										
											その想いから何かを始め、取り組む中で学んだ結果として、誰かの役に立つことができるようになる。そうして新しい社会が紡がれていく。そんな世界になったらとても素敵だと思いませんか?
											
											ロボ団では「好きを学びに社会とつながる」を合言葉に、そんな機会を提供できる教育を行っています。
										
                                Infographics
                                
                                    
                            
                            数字で見る夢見る株式会社
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生徒数
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1校舎あたりの生徒数
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異業種からの開校
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保護者様に聞いた
ロボ団に入会した決めては? - 
                                    
ダンリーグ参加者数
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全国の開校エリア
 
                                CONCEPT
                                
                                    
                            
                            ロボ団について
好きを学びに、
社会とつながる
                                子どもたち自身の「好き」が「学び」に変わる。
学びが活かされる「社会」に触れ、「学ぶ理由」に気づき、自ずと未来を切り拓いていく。ロボ団は、プログラミングレッスンを通じて、どんな社会でもたくましく、しなやかに生きる力を育みます。
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										01.GRITやりきるチカラエラーレスラーニングで失敗を恐れない力トライ&エラーで最後までやりきるあきらめない力 - 
										
										02.THINKING考えるチカラ順序立てて物事を考える論理的思考力、自らの判断で行動するために必要な自分で考える力 - 
										
										03.HUMAN SKILL人と関わるチカラ人前で自分の考えを伝えられるプレゼンテーション力、ペアワークで互いに協力し合いながら高めるコミュニケーション能力 
                                EDUCATION
                                
                                    
                            
							
							ロボ団の教育に対する考え
										ロボ団にとっての学びの場は、教室だけではありません。
									
									
										教室で学んだことの理解を深めるために家庭や学校など身近な場所で、実生活に関わる探求活動を通して学んだことの価値を実感し、発見や気付きを共有することで、学習内容の定着化と自発的な取り組みへと結びつけていきます。
										
好きなことを学びにつなげ、学んだことを生活に結びつけ吸収する、そんな学びのサイクルをまわすことによって、子どもたち自身の接続する社会(コミュニティ)を広げていきます。
								好きなことを学びにつなげ、学んだことを生活に結びつけ吸収する、そんな学びのサイクルをまわすことによって、子どもたち自身の接続する社会(コミュニティ)を広げていきます。
                                METHOD
                                
                                    
                            
							
							ロボ団の学習体系
										ロボ団の学習体系
									
									
										子どもたちの可能性を広げる環境や機会を提供しています。「教室」「ご家庭」「チャレンジの場」の3つの学びの場があることで、「好きなこと」や「できること」が増え、より主体的に学ぶ姿勢を身につけていきます。
									
								教室でのレッスン
											主な取組内容
										
										- ロボット制作
 - プログラミング
 - ミッション(課題)
 - テーマ学習
 - ペアワーク(コミュニケーション)
 - 発表(プレゼンテーション)
 
										教室でのレッスンでは、子どもの「好き」や「楽しい」を原動力に、チャレンジし、成長できる環境や機会を提供しています。単なるスキルの習得だけでなく、ペアと協力することで協調性を育んだり、自身の考えを発表し人前で話せる力を高めたりと、社会性も同時に身につけられます。教室というリアルの空間だからこそ得られる達成感や、喜びや悔しさを他者と共有することで、子どもたちに忘れられない経験をより多く積んで欲しいと考えています。
									
									
									
										教室で学んだことの
理解を深める
									理解を深める
家庭学習
													主な取組内容
												
												- お家ミッション
 - ロボ団アプリクイズ
 - 暗記学習(ロボ単)、その他
 
												教室で学んだことの理解度を高めるために、自宅で身近な活用例を探す宿題に取り組んだり、ロボットの組み立てスキルに結びつく「空間認識能力」などの向上に特化したアプリのクイズがあります。
											
											
											
											教室で学んだことを
発表会や大会で発揮できる
										発表会や大会で発揮できる
チャレンジの場
													主な取組内容
												
												- 参観
 - 成果発表会
 - ダンリーグ(競技会 / 発表会)
 
												各コースの年間レッスンの中で実施する「参観」や「成果発表会」は子どもたちの日頃の学習成果を発揮できる貴重な機会となります。また、教室外に視野を広げた全国の内部生徒向けの大会「ダンリーグ」や国際的なロボコンへの出場など様々なチャレンジの場を設けています。
											
											
												
												
                                CURRICULUM
                                
                                    
                            
							ロボ団のカリキュラム
								最長4年半のカリキュラムの中で、ロボット制作やプログラミングを基礎から学び、本格的なプログラミング学習を経て、最終的には今まで学んできたこと活かした内容の「卒業制作」に結びつけていきます。
                            
							
							
							| コース | 対象 | 取り組む内容 | 学習法 | 
| 
											
											KINDER
											キンダー
											数の概念を学び ロボットの扱いに慣れよう  | 
										年長(秋) | 
											手順通りにロボットを組み立てる。 アイコンやイラストを用いて順序立てて考える考える練習を行う。 数の概念を学ぶ。  | 
										
											エラーレスラーニング たくさんの成功体験を積み上げることで「達成感」と「自信」をつける  | 
									
|---|---|---|---|
| 
											
											BEGINNER
											ビギナー
											プログラミングの基礎を学び、 ロボットの扱いに慣れよう  | 
										小学1・2年生 またはキンダー修了者  | 
										
											手順通りにロボットを組み立てる。 アイコンやイラストを用いて順序立てて考える練習を行ないながら、プログラミングの基礎を身につける。  | 
										
											エラーレスラーニング たくさんの成功体験を積み上げることで「達成感」と「自信」をつける  | 
									
| 
											
											CHALLENGER
											チャレンジャー
											センサーを活用し、 高度なロボットを組み立てよう  | 
										小学3年生以上 またはビギナー修了者  | 
										
											センサーを活用したロボットの組み立て。 フローチャートを用いて順序立てて考える練習を行ないながらプログラミングを作成する。 分岐や反復といったプログラミングの基礎を学ぶ。 基本的なパソコンの操作を理解する。  | 
										
											エラーレスラーニング たくさんの成功体験を積み上げることで「達成感」と「自信」をつける  | 
									
| 
											
											CREATOR
											クリエイター
											プログラミングの応用を学び、 Pythonに触れよう  | 
										チャレンジャー修了者 | 
											図面を見ながらロボットを組み立てる。 モーターやギアの仕組みなどの機構を学ぶ。 問題解決や効率的な設計を意識したプログラミングの応用を学ぶ。 パソコンの基本操作、タイピング練習など。  | 
										
											トライ&エラー 試行錯誤を繰り返して最後まで諦めずにやりきる力を身につける  | 
									
| 
											
											INNOVATOR
											イノベーター
											Pythonを学び、高度なプログラムで ロボットを制御しよう  | 
										クリエイター修了者 | 
											オリジナルのロボットを考え組み立てる。 プログラミング言語Pythonを用いてロボットの制御方法を学ぶ。 卒業制作の実施など。  | 
										
											トライ&エラー 試行錯誤を繰り返して最後まで諦めずにやりきる力を身につける  | 
									







