“好きを学びに、社会とつながる”
子どもたち自身の「好き」が「学び」に変わる。学びが活かされる「社会」に触れ、「学ぶ理由」に気づき、自ずと未来を切り拓いていく。 ロボ団は、プログラミングレッスンを通じて、どんな社会でもたくましく、しなやかに生きる力を育みます。プログラミング教育 総合満足度 最優秀賞
対象:プログラミングスクールを受講している小学生のお子さまの保護者を対象
発表日:2021年3月30日(火)
調査期間:2021年3月10日(水)〜3月22日(月)
有効回答数:875票
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イベント・ニュース
ロボ団の5つの特徴
POINT.01ロボット教材の購入不要
一般的なロボット教室では、入会時にロボット教材費として5〜6万円程度かかってしまいますが、ロボ団では教室でロボットを貸し出ししていますので、ロボットの購入負担なく、高品質な教材に触れていただくことができます。
POINT.02ペアで協力して取り組む
レッスンでは2人で1台のロボットを学ぶ「ペアラーニング」を取り入れています。1人1台のロボットだと、分からないときにすぐ先生を頼ってしまい、思考力や課題解決力がなかなか身につきません。
分からないことの約60%がペアで協力すれば解決できます。毎回違うペアと協力して、お互いの考えを伝え合いながら課題をクリアしていくことで、自分の考えを伝える力、他者と共同する力が身につきます。
POINT.03子どもの成長を実感できる
プログラミング教育は成果が「成績」として打ち出せず、評価の難しい教育です。ロボ団では日頃の学習成果を披露する場として、参観や成果発表会を年間レッスンの中に取り入れています。
またチャレンジの場として、クラス外や他教室の生徒と競い合える大会に参加できたりと、子どもたち自身も自分の成長に気づくことができる機会を得られます。
POINT.04アプリによる学習管理
ロボ団のオリジナルアプリでは、ロボットの組み立て方などのレッスンで使用する「レッスンブック」の他に、ご自宅でも使える「クイズ機能」でレッスンの学習効果を高めます。クイズの結果や傾向は保護者も確認することができ、子どもの理解度を知ることができます。
POINT.05プログラミング言語Pythonを学ぶことができる
カリキュラムの3〜4年目から実社会でも活用されているプログラミング言語Pythonを学べます。Pythonは「Facebook」や「YouTube」の開発にも採用されており、ロボット分野ではソフトバンクの人型ロボット「pepper」の人工知能(AI)もPythonによって制御されるなど実績も豊富で、将来的に最も期待されているプログラミング言語の一つです。コードの記述が比較的シンプルなので、初心者でも扱いやすい言語として注目されている人気の言語です。
レッスン内容・学習の流れ
ロボ団で使用する教材、学習システム、レッスンの流れ、学べること、身につくチカラ、ロボット制作例などをご紹介!
コース案内・料金内容
カリキュラムは最長4年半制です。4年半を通じて、複雑な技術が身につくように構成されています。
スクール一覧
夢を応援
生徒・保護者の声
- ロボ団入学後のお子様の様子に変化はありましたか?
- 入会してからの変化で一番感じているのはペアで取り組むときに、苦手なタイプの子とでも上手くやっていけるようになったことですね。入会して最初の頃は、ペアの相手の子が自分が苦手のタイプだと嫌がっていましたが、今はだんだん色んな人と合わせるられるようになってきました。色んな人と上手く関係を築けることは、社会に出てからもとても大切なことなので、そこが成長してくれたのは嬉しいですね
- ロボ団に今後期待することは?
- 子どもが自分の気持ちを表現するのが得意な方ではないのですが、今後はレッスンの中でプレゼンをする機会が増えると聞いているので、人前で自分の考えを自信を持って伝えられるようになってくれることを期待しています。それと、今はロボ団の中では自信を持ってトライ&エラーができているので、今後はロボ団以外の他のところでも、その取り組み方が発揮できるようになってくれればいいな、と思っています。
LEARN & CHALLENGE
“学ぶだけじゃ、つまらない。”
ロボ団で学んだことを活かして挑戦できるフィールドを提供しています。
仲間とともに大会に出場することで、教室内の学びだけでは得られない「体験」が、
子供の成長を無限大に広げます。
ロボ団で学んだことを活かして挑戦できるフィールドを提供しています。仲間とともに大会に出場することで、教室内の学びだけでは得られない「体験」が、子供の成長を無限大に広げます。
大会への参加
ロボ団メンバーに大会へ参加するという
初めの一歩を踏み出す機会を!
プログラミング教育は成果が「成績」としては打ち出せず、評価の難しい教育です。ただ、レッスンに取り組む子どもたちの目の輝きは素晴らしく、Try&Errorを繰り返しながら挑戦し続ける彼らは、レッスンを通し確実に成長しています。大会を通して、日頃の成長を子ども自身も表現し、その姿を保護者にも見てもらいたい。他校舎との戦いを通して、挑戦の第一歩を踏み出して欲しいと考えています。