スクール一覧
富雄駅前校

「学ぶ=辛い」とついなりがちです。習い事に行くこと自体に消極的になっているお子様もいらっしゃるかもしれません。しかし富雄校では「好きだからやりたくなる、その中に学びを作る」そんな教室作りにこだわっています。それぞれのお子様の性格に寄り添った関わり、意欲を引き出す関わりには多くの保護者様から喜びの声をいただいています。
ロボ団ではオリジナルカリキュラムを5年間用意しています。低年齢(年長)から学べるビジュアル言語から始め、プログラミング言語"Python"の習得を目指します。"Python"は、今、最も注目されている言語の一つで、AIや機械学習などの分野で用いられ、FacebookやYoutubeなどの開発に採用されています。一般的な習い事とは異なり、将来の進路選択や職業選択の「キッカケ」となるような知識を学びます。
また教室でのカリキュラム修了後も、オンラインにてパートナー企業(近畿日本鉄道株式会社)との共同開発プログラム等でさらに実践的な学びを提供しています。
ロボ団の「社会とつながる」プロジェクトは、プログラミングを活用している企業や団体との体験イベントや教材の共同開発により日々の生活の中や社会と関わるプログラミングを顕在化することで、お子様の興味関心を高めます。JAXA(宇宙航空研究開発機構)とのHAYABUSA2ミッションに関連するロボットプログラミング教材の共同開発、ベネッセコーポレーションとの教材開発や近畿日本鉄道との鉄道に関連するプログラミング体験イベントのコラボレーションを実現しました。その他にも大手企業とのコラボイベントを多数開催しています。
すでに突入しつつあるAI時代。テクノロジーの著しい発達により、社会の変化は激しくなり、これまでの「当たり前」が常にアップデートされていきます。この時代に必要な教育は、単に「プログラムのスキルや知識を学ぶ教育」ではありません。「自己効力感」「やり切る力」「創造性」といった変化の激しい時代にも、不変的に必要な力を養う必要があります。プログラミングやロボット製作のような自由度の高い活動は、子どもたちの好奇心を刺激し、彼らが本来持っている能力を発揮できる効果的な手段となります。プログラミングを通じて、「社会で生きる」このような力の育成を行なっていきます。
ロボット制作を通してペアワークを学んだり、進級後のビギナークラスへ向けた準備を行います。
ロボット制作を通して視覚の数値感覚を学んだり、考えを伝える練習を行ない、進級後のビギナークラスへ向けた準備を行います。
アイコンやイラストを用いて順序立てて考える練習を行ない、プログラミングの基礎を学びます。
センサーを活用し、高度なロボットを組み立て、フローチャートを用いて順序立てて考える練習を行います。
モーターやギアの仕組みなどの機構を学ぶ。問題解決や効率的な設計を意識したプログラミングの応用を学ぶ。
オリジナルのロボットを考え組み立てや、プログラミング言語Pythonを用いてロボットの制御方法を学ぶ。
当校では「レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム」を用いた新カリキュラムを導入しています。カリキュラムについてはこちら
このマークが付いている講師が教室長になります。
ロボ団では、受講できるコースに合わせ在籍講師にライセンスが認定されております。
表示されているライセンスは、取得している最上位のものになります。