お笑いタレント・絵本作家などマルチに活躍し、2020年12月には自ら原作・製作総指揮・脚本を手掛けた映画「えんとつ町のプペル」が公開されるキングコング 西野亮廣氏と、子どものためのロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する「夢見る株式会社」代表 重見彰則によるスペシャル対談。子どもたちの未来を見据えた熱い想いを全4回にてお届けします。
【オンライン保護者会 対談 西野亮廣氏×重見彰則“社会とつながる教育”配信概要】
[配信開始日]2020年12月11日(金)
[内容]
2020年12月25日公開予定の映画「えんとつ町のプペル」の作者であり絵本作家の西野亮廣氏と、幼児・小学生向けのロボットプログラミング教室を全国に展開する「ロボ団」の代表重見彰則によるクロストークです。
Part1:絶頂期にテレビを辞めた理由
※スペシャル対談特設サイト
[視聴者プレゼント]
西野亮廣氏のサイン本「えんとつ町のプペル」を抽選で5名様にプレゼント!
視聴後、YouTubeのチャンネルやInstagramのアカウントフォローで応募可能です。
▼西野亮廣氏 プロフィール
お笑いコンビ・キングコングとして華々しくデビュー、人気を博した後、絵本を描き始める。クラウドファンディングで資金調達し、分業制で制作した絵本 「えんとつ町のプペル」は異例の50万部の大ヒットを記録。今年12月25日に映画公開予定。
西野亮廣が運営するオンラインサロン”エンタメ研究所”は国内最大の7万2千人会員を抱え、自身の体験を著したビジネス書はすべて10万部を超えるベストセラー。
※『映画 えんとつ町のプペル』公式サイト
▼重見彰則 プロフィール
1985年兵庫県生まれ。関西大学総合情報学部に入学。大学の4年間は、神戸YMCAにて野外活動ボランティアを経験。小学生を対象とした企画・運営を行う。卒業後、4年半、経営コンサルティング会社で、中小企業を支援。“人”の重要性を痛感し、教育分野での起業を決意し、2012年に夢見る株式会社を設立。
※YouTubeだんちょーチャンネル