講演会では、リクルートの営業から義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務めた経験をもとに、
先の見えづらい時代「子どもに最低限何を教えればいいのか」「この先、どんな能力を持っていればいいのか」を語っていただきます。
子どもを持つ親だけでなく、教育関係者、今後教育業界を志す方なども必聴です。
<開催要項>
日時:2019年5月5日(日)17:00-18:30
場所:関西大学梅田キャンパスKANDAI Me RISE
料金:一般2,000円、ロボ団関係者・保護者1,000円
お申込みはこちらから▶http://ptix.at/eTjtbz
皆さまのご参加お待ちしております。
講師プロフィール
【藤原 和博(ふじはら かずひろ)】
前奈良市立一条高等学校校長、教育改革実践家。
東京大学経済学部卒業後、リクルート入社。
小中学校の教育改革に関わり、2003年東京都で民間人初の公立中学校(杉並区立和田中学校)校長に就任。同校に、正解が一つではないテーマをブレストやディベートしながら思考力や判断力を鍛える「よのなか科」を創設
著書に『10年後、君に仕事はあるのか?未来を生きるための「雇われる」』