2020年4月、富雄駅前にプログラミング教室「ロボ団」がオープンします!駅近でロータリーに面しているため、お迎えも楽チンな好立地です!
今回は「ロボ団」の魅力を知ってもらおうと、詳しい内容よりもロボ団に通う生徒の姿を、いくつかピックアップしてお伝えします。
※ロボ団富雄駅前校では体験会の予約を受付中!今回は近鉄電車とコラボ企画!是非気になった方は、下記リンク先にてご予約下さい!
▶︎ 2020年春 ロボ団 富雄駅前校 体験会
◆ 小学校でプログラミングが必修化
小学校でプログラミングが必修化となり、「プログラミング」という言葉をよく耳にするようになりました。
文部科学省が発表した手引きを簡単にまとめると、小学校での「プログラミング必修化」は、プログラミング的考え方を身につけようというもの。※もう少し詳しくご覧になりたい方は、下記ロボ団登美ヶ丘校の記事をご参照ください。
▶︎ プログラミング必修化間近!子供向けプログラミング教室によるポイント解説
「プログラミング的考え方」を身に付けるために、ロボ団ではさまざまな方法を使って、お子様にレッスンを行っています。
◆ ロボ団とは?
ロボ団は全国で100教室以上展開する、ロボットプログラミング教室です。「好きを学びに&学びを社会に繋げる」をテーマに掲げて、子どもたちの好きを学びにつなげ、子どもたちの「やりきるチカラ」を育んでいます。
また、さまざまな企業とコラボして企画を行うなど、社会に繋がるような場も多く提供しています、子どもたちが楽しみながら、社会に必要なスキルを身に着けることができる、そんなプログラミング教室です。
◆ ロボ団の魅力がわかるポイント
ロボ団の魅力は「ペアワーク」「プレゼン」など、数多くあります。今回は詳しい内容ではなく、実際の教室イメージを掴んでもらえたら、と考えております。
「ロボ団に通っている子どもたちの様子は?」
「実際にどのような力がついているの?」
上記の視点で、ロボ団の教室の風景をご紹介していきます!
ポイント①:レッスンスタート30分前に笑顔で駆け込んでくる
遅刻しそうになって駆け込むことはあっても、余裕のある時間に走ってくるという光景はなかなか見られないなあと思っています。しかし、ロボ団では、レッスン前のあるあるの光景として約30分前にロボ団に来てくれる子どもたちがいます。
「学校終わって走ってきた!」と肩で息をしながら笑顔で挨拶する生徒の姿は、とんでもないエネルギー量でびっくりします(笑)。早くきた分の過ごし方は、アプリで復習をしたり先生と雑談したりと、生徒によってさまざまですが、ロボ団でのプログラミングを楽しんでくれている証拠だなと強く感じる点です。
ポイント②:レッスン毎に生まれるチーム力
2人1組のペアワークでレッスンを進めていくのがロボ団の特徴。その2人のチームで、レッスンの最後に課題に取り組みます。レッスン毎にペアが変わることも多いため、その度に違うチームで課題に取り組むことに。
大人でも即席で結成されたチームで成果を出すことは簡単ではありません。しかし、ロボ団に通う生徒はその難しいことを上手にクリアしていきます!どんな組み合わせでも2人で協力しながら課題をクリアする姿は、周囲と関係性を築いてチームとして仕事をしていくような、明るい未来を想像させてくれます。
ポイント③:伸びていくプレゼン力
毎回発表前にプレゼンを実施しており、そのプレゼンへの慣れが目に見えてわかります。個人差はあるので、全員が全員急にうまくなるようなことは難しいかもしれませんが、一つずつ階段を登っている行程を強く感じることができます。
名前を発表するのも難しかったところから、みんなの前でハキハキと喋るようになった子もいます。「○○のプログラミングを組むのが楽しかった」とプレゼンしてくれる子も。楽しみながら社会で必要なスキルが学べる環境を、ロボ団は作っています!
◆ 子どもが本気で学べる楽しい空間
ロボット作りからプログラミングまで、大人でも夢中になれるようなコンテンツをご用意して日々レッスンを行っております!2020年春の体験会では近鉄電車とコラボレーション企画!
iPadとロボットを使って、前のめりでプログラミングに取り組んでいる子どもたちを見にきてください!
ロボ団 富雄駅前校にてお待ちしております!