ロボ団に通ったら一体どんな良いことがあるの?
子どもにどんな変化が起きるの?
そんな疑問に答えるべく、今回は、ロボ団豊中校の保護者みなさまの声をご紹介したいと思います!
①プレゼンテーションの力がついた
・学校の参観で発表する機会がありましたが、聞き取りやすい声で話すことができていました。ロボ団でのプレゼン効果もあるのかと思いました。
・以前はかなり消極的でしたが、きちんとプレゼンで発言できるようになりました。
・発表する際など、落ち着いて出来るようになったと感じます。
毎回レッスンの最後に子どもたちが皆の前でプレゼンテーションする時間を設けています。最初は緊張して名前を言うだけでも精一杯だった子どもが、慣れてくると堂々と発言できるようになってきます!!
②チャレンジ精神や積極性がついた
・以前より何かに挑戦しようとする姿勢が見えます。ロボ団のレッスンから刺激をもらっているようで、もっと突き進んで行きたい意欲が見えます。
・苦手な事にもチャレンジが出来るようになってきました。
・手を上げる積極性が少し増したように感じます。
ロボットやプログラミングが大好きな子どもが集まっており、みんな学ぶことに貪欲です。また、定期的に開催されるロボコンでは、普段のレッスンの成果を発揮しながら難しい課題に挑戦できるチャンス。仲間と切磋琢磨しながら、積極性を伸ばしていける環境です!
③物事への興味関心、知識が深まった
・数字とロボットに興味が深まったと感じています。
・プログラミング以外のことも学んで物知りになりました。
・知らない間に、社会の知識がたくさん増えました。
ロボットを動かすためには、プログラミングだけではなく、算数や理科の知識も必要になります。また、レッスンを通して社会のこと(歴史や社会問題など)に触れる機会も準備しています。夢中でプログラミングに取り組みながら、社会で実際に役に立つ知識を身に付けることができます!
④考える力がついた
・今何をすべきかという事を考えたり、聞く耳を持つようになりました。
・ゲームをやると、プログラミングの仕方を考えるようになりました。
何が問題なのか?何が足りないのか?ロボットをうまく動かすためには、原因を分析したり、未来を予測したり、とことん考えることが必要不可欠です。難しい課題に取り組むことで、物事を考え抜く力がどんどん養われていきます。
⑤協調性が身についた
・お友達の意見も聞きながら取り組めるようになりました。
・いろいろなお子さん達と接する事で視野が広がったように感じます。
ロボ団のレッスンは基本的にペアワークで実施します。子どもたちは2人で協力しながら、ロボット製作やプログラミングに取り組みます。毎回違う子どもとペアになるため、様々なタイプの子どもと関わりながら協調性を伸ばしていくことができます!
いかがでしたか?
ロボ団はロボットプログラミングスクールですが、学べることはプログラミングの技術だけではありません。レッスンを通して、積極性や主体性、協調性といった、社会で生きていくために必要な力を身に付けることができます。
是非一度、見学に来てみませんか?
スタッフ一同、心よりお待ちしています。