「ロボ団」は、子どものためのロボットプログラミング教室。
練馬区の「ロボ団大泉学園校」では、子どもたちが目をキラキラさせる、レゴ社のロボット【EV3】を使ってレッスンをおこないます。
■練馬区・ロボ団大泉学園校の最新情報
2020年秋から新規開校したロボ団大泉学園校、すでに多くの生徒さんが元気に通ってきてくれています♪
現在通ってきてくれている生徒さんの年齢は、幼稚園の年長さんから小学校6年生まで。
教室の募集年齢としては小学生までとなっていますが、中学生も大歓迎ですよ。
■校舎の場所は?
西武池袋線「大泉学園駅」から徒歩で5〜6分という便利な場所にあります。
詳しい道順はこちらの記事でご案内していますよ。
→ 「ロボ団大泉学園校の場所(道順)をお知らせ♪」
■ワクワクの体験会&授業体験
ロボ団大泉学園校では、様々に内容を変えて、ワクワクが止まらない体験会を実施しています。
実際にロボットに触れて、自分の思い通りにロボットを動かす感動を体験してみましょう!
また、普段のレッスンに参加できる授業体験も随時受け付けていますので、ぜひ一度、遊びに来てください♪
■開講クラスも増加中!
大泉学園校では、【スタータークラス(年長さん秋以降)】と【ベーシッククラス(2年生秋以降)】を開講。
さらに年長さんの春から通える【プレスタータークラス】も始まります。
曜日や時間帯も当初より大幅に増加しました♪
詳しくは校舎までお気軽にお問い合わせくださいね。
■ロボットプログラミングのおすすめポイント3選
小学生向けのプログラミング教室の中には、パソコンの画面の中で図形を動かしたりアニメーションを作ったりする、プログラミングソフトを採用している教室もあります。
しかし、年長さんから学べる「ロボ団」では、プログラミング教育にレゴ社のロボットを導入しているんです。
小学生にぴったりなロボットプログラミング。
そのおすすめの理由から今回は3つ、ピックアップしてご紹介します。
■1: 子どもの脳を刺激!感動体験
子どもの脳は、6歳くらいから12歳くらいにかけて、徐々に大人の脳に変化していきます。
小学生の時期には、実際の「具体物」を目で見て触れて、音を聞いて…といった体験が不可欠なんです。
方程式のような「数学」を扱う前の発達段階、りんごを数えるところから始まる「算数」の時期には、画面の中だけで完結するプログラミングソフトを使うより、目の前で動くロボットを使う方がオススメです。
もちろん、ロボットを組み立てる中で手先の巧緻性(器用さ)も育ちますし、両手を使った細かい作業は、脳にたくさんの刺激を与えられます☆
■2: 楽しくなくちゃ始まらない♪
大人だって同じですが、子どもは特に「楽しいこと」に対する集中力がものすごいですよね。
飽きっぽかったり気が散りやすかったりするお子さんでも、ロボットが動くという楽しさに夢中になっているうちに、知らず知らずプログラミング能力がアップしていきます。
子どもの論理的思考力を、親御さんの働きかけだけで育てるのは大変ですが、ロボットの助けがあれば、楽しくスムーズに論理的思考を育むことが出来ますよ。
■3: やりたい気持ちが自分を動かす!
お子さんが何かに取り組んでいる時、自分の思ったようにいかないことって起こりますよね。
そんなとき、簡単に投げ出すのではなく、試行錯誤して最後までやり遂げてほしい。それはいつの時代の親も願っていること。
自分の作ったロボットを思い通りに動かしたい!という強い気持ちが、プログラムの間違いを探して直したいという思いにつながり、何度も何度もやり直すという行動に繋がるのです。
「試行錯誤するチカラ」を生み出すのは、いつも本人の「やりたい」という気持ちなんですね♪
■プログラミング教育の必修化について
2020年から小学校で必修化されたプログラミング教育についてなど、詳しくは以下のページでご紹介しています。
→ 「プログラミング教育の必修化って??」
■校舎へのお問い合わせはこちら
その他、お問い合わせなど【ロボ団大泉学園校】WEBサイトをご覧ください!