大阪府|ロボ団本部

理数成績アップ!?ロボットプログラミングが子どもに与えるメリット

プログラミング教育への関心

 2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修化され、2021年度から中学校、2022年度から高校での必修化も決定しています。また、政府による2024年度以降の大学入学共通テストへのプログラミング等の情報科目導入検討により、保護者のプログラミング教育に対する関心はさらに高まっています。

プログラミング教室の大幅な増加

 そんな中、プログラミング教室も増加の一途を辿っています。プログラミング教室の数は2020年3月4日時点で9,269校となりました。
※参考:2020年 子ども向けプログラミング教育市場調査 コエテコbyGMO/船井総合研究所

プログラミング教室の習い事ランキングへのランクイン

 プログラミング教育の保護者の関心が高まるとともに、子どもの習い事ランキングにおけるプログラミング教室の人気も上昇しています。プログラミング教室はこれまでランキングに入ることはあまりなかったのですが、子どもが実際に通っている習い事ランキングも13位にランクインしています。
※参考:2020年 子どもの習い事ランキング、傾向に大きな変化アリ コエテコbyGMO

プログラミング教室で身につくこと

 プログラミング教育への関心は高まっているものの、プログラミング教室では何を学び何が身につくのかイメージが湧かない、という保護者も多いでしょう。
 例えば、水泳教室では泳ぎの上達、学習塾では勉強の成績アップ、英会話教室では英語力の向上とイメージが出来るのではないでしょうか。これは保護者が子どもだった頃にもあった習い事なので、実体験として知っているからです。ですが、プログラミング教室は保護者も経験がなく、想像でしかないから分からないのです。
 では、他の習い事と同じようにプログラミング教室に通って身につくのはプログラミングスキルのみなのでしょうか?
 もちろんプログラミングスキルも身につけることができます。ロボ団でも年長からロボットを使ったプログラミングでトライアンドエラーを繰り返すことで、プログラミングスキルを学びます。ですが、プログラミング教室ではプログラミングスキル以外にも多くのスキルが身につくことが2018年にロボ団が実施した調査で分かりました。

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プログラミング教育と小学生の教科・非認知能力※に関する意識調査

 2018年8月にロボットプログラミング教室ロボ団は「プログラミング教育と小学生の教科・非認知能力※に関する意識調査」を実施しました。また、プログラミング教育メディア「コエテコbyGMO」の協力により全国の一般小学生とその保護者を対象に同様の調査を実施し、比較を行ないました。
※ロボ団における非認知能力:物事に集中できる「集中力」、説明が上手にできる「表現力」、失敗を恐れず挑戦できる「挑戦力」、物事を筋道立てて考えることができる「論理的思考能力」、協力して取り組める「協働力」

【調査方法・対象】
ロボットプログラミング教室「ロボ団」に通う全国の小学生とその保護者へのアンケート調査(n=851、調査者:ロボ団)
全国の一般小学生とその保護者へのアンケート調査(n=1,314、調査者:コエテコ)
【調査期間】
2018年7月〜9月
※端数処理の関係で、各グラフの内訳の和が100%にならない場合があります。

*ロボ団に通う小学生のうち70.8%は算数テストが90点以上(一般小学生の1.8倍!)

*ロボ団に通う小学生は算数と理科に苦手意識を持つ子が一般の小学生に比べ少ない。(算数は2分の1、理科は5分の1)

*ロボ団に3年以上通う小学生の保護者は、3年未満の保護者に比べ
 「通う前」と「現在」で我が子の非認知能力値が約2倍伸びていると実感

▼小学生の算数と理科の成績と好き嫌いについて

 ロボ団に通う小学生の算数テストが90点以上である割合は70.8%と一般小学生の38.7%に比べ約32%Pt上回り、1.8倍。80点未満である割合は一般小学生の34.5%に対して、ロボ団に通う小学生は8.1%と4分の1未満でした。
 また、理科テストは90点以上である割合がロボ団の小学生は62.0%と一般小学生の28.2%に比べ約34%Pt上回り、2.2倍。80点未満である割合は11.2%と、一般小学生の43.8%に比べ約4分の1でした。



 さらに、小学生の算数と理科の好き嫌いについては、「とても嫌い」「嫌い」と答えたロボ団の小学生は一般小学生に比べて、算数は2分の1未満、理科は5分の1未満と、算数と理科に苦手意識を持つ子が少ないことが分かりました。


 ロボ団では、レゴ社の教育版レゴ® マインドストーム® EV3を採用し、ロボット製作とプログラミングの複合で子どもの”好き”が”学び”につながるレッスンを実施しています。また、レッスンの中に算数や理科の小学校の学習単元の要素を取り入れることで、子どもが算数や理科に苦手意識を持つ前に楽しみながら学べる環境を整えています。
 例えば、プログラミングの比例制御(P制御)の学習過程では算数の比例の概念を学び、カラーセンサーの仕組みの学習過程では理科の光の性質について学びます。

  

▼ロボ団に通う小学生の保護者の非認知能力に関する意識調査

 ロボ団に「通う前」と「現在」の我が子の非認知能力について、1を「全くできない」、5を「とてもできる」として保護者に意識調査を実施。学年別では大きな差異が見られなかったことに対して、3年以上通う小学生の保護者は3年未満の保護者に比べ約2倍の差異が見られ、長く通うほど我が子の非認知能力の伸びを実感していることが分かりました。


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子どもたちの「好き」が「学び」に変わる。

 ロボットプログラミングを楽しみながら算数や理科の要素に触れることで、ロボ団に通う子どもたちは苦手意識を持つ前に自然と算数や理科の知識を身につけ「好きになる、そして、学びに変わり、得意になる」というサイクルができます。ロボ団では、年長や小学1年生が少数の概念を体感学習することもできます。
 また、非認知能力については、ロボ団での学び方が大きく関係しています。
 レッスンでは自分で組み立てたロボットを自分でプログラミングして動かすので、子どもたちは夢中になって取り組むことができます。子どもたちは180分のレッスンもあっという間!と感じるほどの「集中力」を発揮します。
 レッスンの振り返りを毎回プレゼンテーションする機会を持つことで「表現力」を身につけます。
 ロボ団独自のロボコンであるダンカップや世界的なロボコンWROに毎年チャレンジすることで「挑戦力」、レッスンの中でトライアンドエラー考察をくりかえすことで「論理的思考力」を。
 そして、保護者が最も我が子の伸びを実感している「協働力」は毎レッスンで変わるペアにより、性格や考え方、得意不得意の違う人との共同作業で課題に挑むことで身につけることができます。

 この調査で、ロボットプログラミング教室ロボ団に通うことで、子どもたちがプログラミングスキル以外にも様々な力を身につけていることが分かりました。ロボ団では、スキルを身につけるために教えるのではなく、子ども自身が「好きになって、自ら学ぶ」ことでスキルを身につけることを大切にしています。
 プログラミング教育必修化により、プログラミング教室に関心を持つ保護者の方は一度体験レッスンにお子さんとお越しいただき、子どもたちが夢中になる理由をその目で確かめていただければと思います。

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