大阪府|ロボ団本部

総再生回数97,000回超!オンライン保護者会「キングコング西野亮廣氏×ロボ団だんちょー重見彰則 スペシャル対談」

総再生回数9万回突破!

アーカイブ公開から1ヶ月で総再生回数9万回を超え、今も毎日1千回以上の再生回数!これは、夢の10万回再生にも手が届くかも!?と、メンバー一同湧き上がっております!

前回の記事はこちら夢の対談が実現!オンライン保護者会「キングコング西野亮廣氏×ロボ団だんちょー重見彰則 スペシャル対談」

そして、12月25日に公開された映画「えんとつ町のプペル」も観客動員100万人達成、興行収入14億円を突破!と大ヒット上映中!(対談の再生回数も確実にこの恩恵を受けています…!)

映画「えんとつ町のプペル」応援キャンペーン

ロボ団直営校の各教室でも映画「えんとつ町のプペル」のムビチケプレゼントキャンペーンを実施し、多くのロボ団生が参加してくれました!

なかもず本校ではサンタからプレゼント☆

ムビチケプレゼントキャンペーン以外にもプペルクイズに挑戦したり、映画を観た感想をプレゼンしてくれた生徒も…!Instagramの投稿では既に3プペめ☆という方もいらっしゃいました!
(ファンの間では映画「えんとつ町のプペル」を2回、3回と観ることを2プペ、3プペと呼ぶそうです)

かくいう私も年末年始に2プペしてきました…!2プペめでは西野さんの舞台挨拶(という名のトークショー)つきの上映で裏話も聞いてしまったので、復習のための3プペめを虎視眈々(?)と狙っています。

映画「えんとつ町のプペル」の見どころは!?

映画「えんとつ町のプペル」は誰に感情移入するかでミカタが全然違うものになる映画。誰も悪い人はいないけれど、立場が変われば衝突してしまう、、そんなヒトの性みたいなものを考えさせられる物語でした。涙と笑いなしには観られない!?大人も子どもも楽しめる映画ですので、「まだ観ていないよー」「どうしようかなー?」と迷っている方も、是非映画館に足を運んでくださいねー!伏線を見つけながらの観賞もオススメです!(そうすると2プペ3プペ観たくなります)

と、映画レビュー投稿のようになってきましたが…
「西野亮廣×重見彰紀スペシャル対談」では、絵本「えんとつ町のプペル」が生まれたきっかけや、映画の肝にもなっている「否定されなかった経験」について西野さんとだんちょーが語り合っています。
この対談動画を見れるのも上映中の映画と同じく今だけですので、まだご覧になっていない方、お早めにご覧くださいね!

【西野亮廣×重見彰紀スペシャル対談】
「社会とつながる教育〜好きなコトで食べていける大人になるために〜」

Part1:絶頂期にテレビを辞めた理由

■ タイムテーブル&トピックス
0:00 ダイジェスト
1:10 オープニングトーク「ロボ団」とは
  「子どもたちは好きなことなら頑張れる」
  「受けてきた教育が社会に出た時に活かされないと意味がない」
4:15 西野亮廣さんのプロフィール
  「各局で冠番組をもらってウハウハの状態でテレビ出るの辞めた」
  「頑張って登った山の上から見えた景色はタモリさんやたけしさんの背中だった」
8:20 独自路線を突き進んだデビュー時代
  「他の人と西野さんの頑張りの違いってなに?」
  「逆張りで自分たちの存在感を魅せる」
12:15 同質化しない存在感の出し方
  「片手間でやってる教室と専門でやってる教室どっちに子どもを預けたい?」
  「プログラミングは手段。どんな子どもを育てるか?その手段にプログラミングが良い理由」

Part2:成績最下位を逆転させた出会いと転機

■ タイムテーブル&トピックス
0:00 ダイジェスト
0:35 西野さんの幼少期
  「先生が何を言ってるのかが聞き取れなくて勉強についていけなかった」
  「人間関係だけはトップクラス!ぶっちぎりで人気者だった」
4:27 恩師との出会い
  「いちばんアホで学力低い僕が突然他の生徒に授業しろと言われた」
  「アウトプットの場所を設定した上でインプットした方が吸収率が上がる」
11:40 才能を引き出してくれた親の言葉
  「道に落書きして叱られると思ったら”そんなに描きたいならこれに描け”って大量のコピー用紙をくれたお父さん」
  「西野さんの両親は熱量そのままにベクトルを少し方向修正してくれたんですね」

Part3:子どもと共に親もアップデートが必要

■ タイムテーブル&トピックス
0:00 ダイジェスト
0:30 大切な親の提案力と知識
  「子育ての方法は教わることがない。どうやって学べば良い?」
1:45 親もアップデートが必要
  「親が知識不足だと子どもの人生を守れない」
  「〇〇〇〇を知ってるか知っていなかったの違いで命運が別れた」
9:55 無償のギブが与えるチカラ
  「あの時、叱られてたら絵を嫌いになってたからコレ(えんとつ町のプペル)出てないですね」
  「テレビを辞めた時、日本中から否定されたけど〇〇〇さんは一度も否定しなかった」

Part4:システム<環境>を変えれば人は変わる

■ タイムテーブル&トピックス
0:00 ダイジェスト
0:30 好きなことで飯を食うためには
  「これをしたら”好きなことで飯を食えない”ということを全て排除する」
  「まずはお金の勉強とマーケティングの勉強は必須」
7:00 親がチャレンジする姿はかっこいい
  「親がチャレンジする姿を見せるだけでも子どもにはむちゃくちゃ刺激がある」
  「自分が一番努力する。僕より努力する人間を作らない」
12:20 すぐに実践できる親の心構え
  「環境は整っているので、あとは一歩踏み出すだけで良い」
  「仕事が終わって家帰ったらもう疲れていて余裕がないとき、どうしたら良いと思いますか?」
15:15 システムで人は変われる
  「ヒューマンエラーはない!何かミスが起こった時は、そうさせたシステムが悪い!」
  「自分のダメな部分を意思で変えるのは無理だけど、変えるためのシステムを考えるのが楽しい」

▼西野亮廣 プロフィール
お笑いコンビ・キングコングとして華々しくデビュー、人気を博した後、絵本を描き始める。クラウドファンディングで資金調達し、分業制で制作した絵本 「えんとつ町のプペル」は異例の50万部の大ヒットを記録。今年12月25日に映画公開予定。西野亮廣が運営するオンラインサロン”エンタメ研究所”は国内最大の7万2千人会員を抱え、自身の体験を著したビジネス書はすべて10万部を超えるベストセラー。
[えんとつ町のプペル映画公式サイト]

▼重見彰則 プロフィール
1985年兵庫県生まれ。関西大学総合情報学部に入学。大学の4年間は、神戸YMCAにて野外活動ボランティアを経験。小学生を対象とした企画・運営を行なう。卒業後、4年半、経営コンサルティング会社で、中小企業を支援。“人”の重要性を痛感し、教育分野での起業を決意し、2012年に夢見る株式会社を設立。
[YouTubeだんちょーチャンネル]

【映画「えんとつ町のプペル」予告】

 

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