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小学校受験の準備を始める前に知っておきたいこと

Boy Going to School

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今ちょうど、小学校受験シーズンの真っただ中。我が子に少しでも質の高い教育環境で小学校生活を送ってほしいと願い、小学校受験を検討されているご家庭もあるかと思います。コロナ禍で公立小学校が休校になる中、ICTが進んでいる私立小学校はいち早くリモート授業を取り入れるなどの対応を見せたきっかけで小学校受験の人気が高まっていると言います。今日は小学校受験について紹介していきます。

小学校受験準備はいつから必要?


小学校受験はいつから準備が必要なのでしょうか?小学校受験は中学や高校、大学入試と違ってペーパーテストだけでなく面接や行動観察など独特の試験があることがほとんどです。そのため試験の結果を予想することはとても難しいものです。受験生本人の年齢がまだ5歳・6歳と幼少であることから、受験対策も独特のものがあり、なかなか一朝一夕で対応できるものではありません。受験の時期から逆算して受験対策を始めるタイミングを考えるだけでなく、子どもの年齢や発育段階なども考慮する必要があります。

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多くの小学校受験は年長の秋に実施

ほとんどの小学校受験は年長の秋、10月から11月に行われます。早いところでは8月末から願書受付、願書締め切りの数日後に試験や面接が行われます。なるべく早めに受験する学校を絞っておきましょう。

年中の秋頃までには受験対策を開始することがおすすめ!その3つの理由

受験までの準備期間が少なくとも1年はある年中の秋頃までには受験の準備を始めましょう。難関校や人気校の受験となると年少さん、もしくは3歳頃から小学受験向けの幼児教室で勉強を開始する人も多いようです。

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①小学受験は受験生である本人が幼いので短期間の詰め込みは負担が大きい

仮に年長になった春から準備を始めたとしましょう。秋の受験まで半年弱。それまでに普段の生活を送りながらプラスでペーパーテストの対策をしないといけません。そして入試で出題されるペーパーテストは受験対策をしていない限り、この年齢では接することのないものが多くあります。知識だけでなくそれらの問題の考え方のコツやテストで問題を解く集中力を身に付けるには半年では短すぎます。昼間は幼稚園に通い、その上に長時間勉強の時間を取れば睡眠不足など、普段の生活に支障が出てきます。短期間の詰め込みは勉強に慣れていない幼児には負担が大きく、体を壊してしまうかもしれません。しっかりと時間をかけて入試に向けた生活に子どもたちを慣れさせることが大切です。

②受験時だけでなく習慣化して日常の中で出来るようになることが大切

小学校受験対策において、最も大きな役割を占めるのは毎日の生活です。朝一人で起きられる、一人で着替えることができる、きちんと挨拶ができるなどの習慣は毎日の生活を通して身に着くものです。

③小学校受験は本人だけではなく家族一丸となることが重要


小学校受験は子どもだけの問題ではありません。親子での面接がありますし、何より幼い子どもが自分一人で受験に向き合い頑張り通すことはできません。家族一丸となって、受験に挑む心構えが必要です。

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小学校受験をする理由

小学校受験をする理由は様々です。より質の良い教育環境で学ばせたい、学区の公立校に不安がある、中学受験を見越しているなど環境や教育方針によりわが子に小学受験をと望まれているようです。しかしその方針は本当に家族の総意なのでしょうか。

家庭内(夫婦間・親子間)での意思統一が大切

一年以上の長い準備期間を乗り切るには家庭内の意思統一が不可欠です。意思の統一ができていないと、「そんなに厳しくしなくても」という思いや「こんなに受験対策を頑張っているのに全然協力してくれない」など父親と母親とで意思統一されていないと不満がたまったり、すれ違いが生じたりします。受験のために家庭が壊れてしまっては、何のための受験かわかりません。

夫婦間:教育方針の再確認


まずは夫婦間で教育方針を再確認しましょう。一方の意見に対して賛成・反対を確認するだけでなく、それについてどう思うのかも話し合っておきましょう。夫婦でもそれぞれ経験してきた教育環境が異なるので、受験に対する意識に温度差があって当然です。共通するのは子どものことを思う気持ち。その気持ちを前提に、どうしていくことが最善なのか話し合いましょう。

親子間:親からの強制ではなく本人の意思を確認

次に親子での話し合いです。と言っても、幼い子どもに受験などの難しい言葉はわかりません。なぜこの学校を勧めるのかなど親の意見をかみ砕いた言葉で伝えましょう。そのうえで本人の気持ちを確認しましょう。いくら親が頑張っても、子ども自身にその気がなければ長い準備期間を乗り切ることはできません。あまり強制しすぎると親子関係にも影響しかねません。親はいつでも子どもの味方だということを子どもに伝え、そのことを親も忘れないようにしましょう。そうすることでお子さんも自信を持つことができ、本番当日を迎えることができます。

なぜ小学校受験をするのか家族会議


なぜ小学校受験をするのか、家族みんなで話し合いましょう。どんな子どもになってほしいかや、なぜこの学校を選んだかなどを話し合います。そのうえで家族みんなの役割を確認しましょう。受験の準備期間はしっかり取るほど良い結果につながります。家族チーム一丸となって受験に備えましょう。

志望校の選び方


普通の公立校であれば校区内の学校に通うだけで済みますが、せっかく受験するのですから志望校をよく調べ、様々な角度から比較検討し、お子さんに合った小学校を見つけましょう。

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どこの小学校を受験するのかを決める7つのポイント

志望校を選ぶためには大きく7つのポイントがあります。一つずつチェックしていきましょう。

①「国立」or 「私立」

まずは「国立」か「私立」かということです。私立と国立の決定的な違いはかかる費用でしょう。国立小学校は普通の公立小学校と同じく学費はかかりませんが、後援会費などの学費以外の費用が必要であり、公立小学校よりは費用がかかります。一方私立小学校は高額な学費がかかります。文部省の調べによると、公立校の一年間の学習費用目安(補助学習費と学校外活動費を除く)が10万6830円であるのに対し、私立校では95万1802円と約9倍です。加えて私立校に通う子どもは補助学習費や郊外活動費も多い傾向にあるので、実際にかかる費用差はもっと大きいでしょう。

参照:結果の概要-平成30年度子供の学習費調査:文部科学省 (mext.go.jp)

②自宅からの通学時間(校区範囲内かどうか)

次に自宅からの通学時間です。国立であれば同じ都道府県内や通学時間が一定時間以内かどうか決められている場合があります。入学後もその範囲を超える引っ越しをする場合転校しないといけません。転勤の予定などがある方は注意しましょう。私立であればどこから通っても自由ですが、1時間以上かけて通うのは子どもには大きな負担となり現実的ではありません。また通学時間が長くなるほど事故やトラブルに巻き込まれる可能性も高くなります。6年間毎日通うことになるので、通学しやすい学校を選びましょう。

③「男子校・女子校」or 「共学」


男子校・女子校に通わせるか共学に通わせるかも悩みどころです。最近はかつて男子校や女子校だった学校も共学化する学校が増えていますね。男女別学にも共学にもそれぞれメリットデメリットがあります。お子さんの性格や希望も踏まえて選ぶようにしましょう。また小学校は共学でも中学高校では男子校・女子校となっている学校もあります。エスカレーターで進学するつもりなら先のことも考えて選びましょう。

④教育方針や校風

学校により教育方針や校風は様々です。のびのびとした自由な校風もあれば、しつけやマナーに厳しい学校もあります。どの学校もそれぞれ特色のあるカリキュラムや環境を整えています。いろいろな学校の情報をリサーチして比較検討してみましょう。小学校選びで一番重要なのは校風とも言われています。なぜなら小学校側は、お子さん(お子さんを含めご家庭)が小学校の教育方針や校風にマッチするかどうかを見ており、その相性が合否に影響するからです。ご家庭の教育方針やお子さんの性格に合う小学校を選びましょう。

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⑤中高大の付属校の有無

国立・私立の小学校の多くは大学の付属校として設立されています。そのため中学・高校・大学への内部進学という選択肢のある学校は数多くあります。小学受験だけでなく中学受験もさせるつもりというご家庭もありますが、お子さんが小さいうちに受験させてなるべくエスカレーターで進学できるところをと考えておられるご家庭も多いのではないでしょうか。

⑥難易度

難易度と言っても小学校受験では偏差値などはあまり当てになりません。他の受験のように試験結果を数値化するのが難しいのです。それより頼りになるのは倍率。倍率が高い=難易度が高いとは必ずしも言えないかもしれませんが、少なくとも人気がある証左にはなります。倍率が高いほど勝ち抜く難易度は上がるので、一つの有効な基準にはなるでしょう。それを踏まえたうえで、どの学校を狙うのかを考えましょう。

⑦受験生である本人に合うかどうか

先ほども述べましたが、一番大切なのは学校が本人に合っているかどうかです。ホームページを確認するだけでなく、学校に足を運んでみたり、もし身近に志望校へ通っているお子さんがいたらお話を聞いてみたりするなど徹底的に情報収集して、お子さんが「行きたい!」と思える学校を探してみましょう。

年中のうちには志望校を決定しておくことがおすすめ

年中のうちに志望校を絞っておくほうがよいでしょう。学校によって受験形式がバラバラなのでその学校ごとの対策が必要だからです。学力がついてきたので1ランク上の学校を目指そうというわけにはいかないのです。

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小学校受験ってどんな試験があるの?


では実際に小学校受験ではどんな試験が出題されるのかみていきましょう。

小学校受験のさまざまな形式

ペーパーテスト

ほとんどの学校で採用されているのがペーパーテストです。試験用紙が配られ、用意されている筆記用具を使って回答していきます。受験生である年長さんは字が読めないという前提なので、問題は読み上げられることがほとんどです。図形や数の問題が多く、過去に出題された問題を発表している学校もありますし、テスト問題を集めた参考書も多く出版されています。問題の正誤だけでなく、聞いているときの姿勢、先生の話を聞く集中力、問題の指示を聞き逃さない注意力なども見られていると言われています。

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口頭試問(対話式の試験)

受験生と試験官の先生が一対一で対話しながら行う試験です。四天王寺小学校などで採用されています。いろいろな物事について質問され、それに答えていきます。答えの内容と共に落ち着いて話ができるか、相手の目を見て話しているかなど、人に接する時の態度が見られています。

運動能力


跳ぶ・走る・投げる・マット運動といった基礎的な運動能力と同時に、先生の指示がきちんと聞けているかが見られます。慶応幼稚舎の「サーキット運動」、筑波大学付属小学校の「クマ歩き」などその学校の定番試験となっている場合は事前の練習が効果的です。

行動観察

初対面同士の子どもたちがグループとなり、ゲームやごっこ遊びをします。協調性やリーダーシップ、コミュニケーション能力といった「社会性」が見られており、小学校受験では最重要視されると言われています。必ずしもリーダーである必要はありませんが、周りの人と会話して協力し合えることが必要です。

指示行動

先生に言われたとおりに行動できるかどうかが見られます。運動能力の試験の項目の一部に組み込まれていることがほとんどです。指示が守れることと、指示を聞き逃さない注意力が必要です。

話を聞く記憶

「お話の記憶」と言われることもあります。最初に長い「お話」が読み上げられ、お話の内容にあったものを回答します。話の内容だけでなく、登場人物の服の色など細かい問題が出される場合もあります。慣れていないと難しいので、普段の読み聞かせの最後にクイズを出すなどして何度も対策しておくとよいですね。

絵の記憶

「映像の記憶」とも言われます。スライドやイラストを20秒ほど見て、イラストと同じ色を塗ったり間違い探しをしたりします。難なくこなす子がいる一方、練習しても苦手な子も多くいます。

巧緻性(手先の器用さ)


手先の器用さを見るもので、工作や紐結び、洋服たたみなどが出題されます。短い時間内に丁寧にできるかを評価されます。普段から工作遊びや折り紙遊びなど巧緻性を鍛える練習をしておきましょう。

面談(個別or 保護者同席)

ほとんどの小学校では面接試験があり、子どもだけの場合と保護者同伴の場合、保護者のみの場合があります。国立の小学校では複数の家庭が一緒に面接を受ける集団面接の場合も多くあります。面談ではお子さん、そしてお子さんの家庭が学校の校風に合うか、何か問題が起きても家庭が協力してくれるかどうかが見られています。いずれの形式であっても、大切なのは「家庭内で意思の統一」をしておくことです。「なぜこの学校に入りたいか」「どのように育ってほしいか」「子育てで・幼稚園生活で・心がけていること」などのポイントを家族で話し合い、確認しておきましょう。

いくつかの試験を組み合わせて実施

ほとんどの学校は上記の項目を組み合わせて実施しています。ペーパーテストと面談試験を別の日に実施したり、一次試験をクリアした場合のみ二次試験を行うといった場合もあります。志望校の出題傾向をチェックしておきましょう。

難関校でもノンペーパー校がある

ほとんどの学校でペーパーテストが導入されていますが、東京学芸大附属竹早やお茶の水女子大学付属小、慶応幼稚舎、学習院、青山学院など難関校や人気校であってもペーパーテストがない学校もあります。ノンペーパーだからと言って試験対策をしなくてよいというわけではなく、難度の高いものとなっています。運動や行動観察などファジーな要素を見る傾向が強くなり、合格基準もわかりにくくなります。

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小学校受験の人気校


では小学校受験の人気校を見ていきましょう。小学校受験は偏差値など明確な合格基準がありません。人気が高いほど倍率が高くなりますから難関校と言えるでしょう。

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関東首都圏

早稲田実業学校初等部

初等部から大学までの一貫教育で「法華就実」「三敬主義」に基づく伝統を踏まえた豊かな人間性と自主独立を兼ね備えた、広く社会の貢献できる人間の土台をつくることを目標としています。初等部の創立は2002年。中・高等部の共学化と共に開校。

日本女子大学付属豊明小学校

創立者の成瀬仁蔵が掲げた「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」の「三綱領」をもとに、「一生懸命頑張る子」「自分から進んで行動する子」「みんなと力をあわせ協力する子」の生徒を育てることを目標としています。一斉清掃や1・2年生の校内スタンプラリー、3・4年生のクリスマスモニュメント作りなど学校生活や行事を通して異学年の子どもたちと交流する取り組みが多く、「憧れの上級生」という成長モデルを示すことで自然な成長を促しています。

宝仙学園小学校

仏教精神を大切にしている共学校。生活と学習の「基礎・基本」よりよき生活・学習習慣の育成、自立した学習者を目指しています。子どもたちの主体的・協働的な学びを引き出し、次世代に適応する柔軟な学力育成のための授業研究も積極的に行う。ICT教育機器も積極的に取り入れ活用しており、各教室にはタッチパネルディスプレイ設置、タブレットは3・4年生で一人1台個人持ち、共用機200台以上という高い目標も達成しています。移行学習・習熟度別クラス・補習などの中学受験に対応したカリキュラムと、それを支えるオリジナル教材、模擬テストがあり、ほぼ100%の児童が中学受験を行う「進学校」。

白百合学園小学校

1881年に創設。一貫してキリスト教精神に基づいた教育を施しており、多くの系列校を持つ由緒正しい女子校である白百合学園。カトリックのミッション校であり、「一人ひとりをかけがえのない存在として大切にする」というイエス様のみ教えを教育活動全般の土台に据えて、児童を育んでいます。

お茶の水女子大学付属小学校

国立女子大学の附属小学校で、2023年には創立145周年を迎える歴史ある学校。附属中学校への進学は約束されていないようですが、毎年6~7割の児童が附属中学校へ進学していることから、生徒や保護者の学校への満足度が伺えます。

川村小学校

感謝の気持ちを大切にし、バランスがある体力作り、自分できちんと学んで考えるということをベースにした教育を徹底して行う女子校。日本の伝統文化に接触する機会や、水泳授業、基礎学力が身につくカリキュラムを取り入れるなど、川村小学校ならではの教育体制が徹底されています。所有している総合校外教育施設・蓼科山荘を利用し、体験学習や宿泊学習も行っており、自然を考慮した緑の読書テラスや屋上菜園もあるので、自然を身近に感じることもできます。

洗足学園小学校

謙虚・奉仕・犠牲・愛を教育理念に置いている洗足学園小学校。中・高等部は女子校ですが小学校は共学。子どもたちには社会的リーダーとしての人材を目指してもらう教育をしています。時代が必要としている「社会のリーダー」の礎を築く学校を目指しています。

関西圏

関西大学初等部

すべての教育活動の柱として思考力の育成に取り組んでいる共学校。「考え方を考える」ことを目的とするミューズ学習では、「ベン図」や「ピラミッドチャート」などシンキングツールを使い、いろいろな思考技法を身につける授業を展開しています。身につけた思考スキルは、国語・算数・理科・社会などの教科学習や、総合的な学習の時間に活用。単独の教科、単発の授業ではなく、カリキュラム全体を通じて「スキルの習得⇒活用」というサイクルをつくることで、より効果的に思考力を高めていくことを目指しています。希望制の有料講座や講座後の預かりなどあり。

四条畷学園小学校

JR四條畷駅から徒歩1分という抜群の好立地にある共学校。時代に先駆けて子どもの個性や創造性の育成、能力の伸長に力を注いでいます。学校生活や教科学習などすべての教育において「体験を通して学ぶ」ことを重視しています。英会話や体操教室のような定番から囲碁・茶道・チャンバラといったバラエティ豊かな放課後教室や課外活動が特徴。こども達の個性をのびのびと育くむ教育が魅力です。

追手門学院小学校

1888(明治21)年創立の西日本で最も古い歴史を誇る共学校。大阪城を目前にした校舎は最寄り駅からも近く、大阪城の緑に恵まれた抜群の教育環境。教育目標は『敬愛』『剛毅』『上智』で真のリーダー育成を目指しています。なかでも自他への敬意と自然への敬意を表す『敬愛』を重んじた礼の教育が伝統。学異年齢同士の集団活動を重視した年縦割り活動も盛んに行われています。創立130周年記念事業として次世代教育を実現する未来型学習施設“メディアラボ”が2019年3月に完成。大スクリーンと2面の大型電子黒板を備えたフューチャーラボ、小人数指導が可能なイングリッシュゾーン、調べ学習やグループ活動ができる図書館とPCルームを一体化したアクティブゾーン、子どもたちの興味を惹きつける展示が可能なメディアスペースなど、常に時代をリードする最先端の技術や教育機器を積極的に取り入れています。

四天王寺小学校

平成29(2017)年4月に『四天王寺小学校』へと校名を変更し、同年度入学生より6ヵ年完結型小学校へと一新。建学の祖である聖徳太子の仏教精神を礎に、授業前の瞑想や毎朝の礼拝などで感謝の気持ちや思いやりの心を育む共学校。低学年では躾の大切さを学び、勉強が楽しい、友だちや学校が大好きという思いを育てています。中学年以降ではそれぞれの学習状況に合わせた習熟度別学習を行っています。高学年では志望校への入学に向けて、志を持って取り組めるように塾とも連携して子供たちを支えています。授業終了後の放課後預かりプログラム「アフタースクール」も充実。6000㎡もある天然芝のグランドで元気に走り回る子どもたちが印象的。週6日自校式の給食を取り入れており、食育の視点からも子どもたちを見守っています。

百合学院小学校

創立以来60年以上にわたってカトリック精神を基盤に女子教育を行っています。女子の特徴をいかせるよう、すべての学習の土台となる「ことばの教育」に注力しています。国語科の「あのね帳」「日記」「作文」などの形で、各学年が「書く」課題に取り組み、算数科では、子どもたちの「数学的思考力」を育成するために絵や図を書いたり、ことばで説明する活動も行っています。「女子のねばり強さ」をいかした教育で、思考力・判断力に優れた女子を育てています。また、国際理解教育にも力を入れており、1年生から週3時間のネイティブによる会話中心の「使える英語」授業を展開。英語検定に挑戦する児童を対象に放課後補習授業を行い、5~2級の合格実績あり。放課後学童保育[ナザレトクラブ]を実施しており、専任指導員が指導者となり宿題などの学習や遊びはもちろん、季節の行事なども盛り込みながら、放課後の時間を楽しく有意義に過ごすことができます。最長で午後7時まで、夏休み、長期休業中も実施しているのも魅力。

大阪教育大学付属天王寺小学校/池田小学校/平野小学校

高い教育レベルと長い伝統を誇る公立の共学校。条件を満たせば大阪教育大学附属天王寺中学への内部進学も可能。大学と協働して先進的な授業研究を行っており、4年生の発表課題では前の人の発表内容と自分の調べたことと、つながりを見つけて発表していくという「マイクバトンリレー」形式を取り入れるなど、その実践に取り組んでいます。公立校なので「徒歩または公共の交通機関を使って、自宅から学校まで片道50分以内で通学できる地域に、保護者と共に居住する者」などの通学条件(卒業時まで)があります。

須磨浦小学校

1902年創立の兵庫県で最初の私立小学校。「体・徳・知」を教育方針として、バランスのとれた人間教育を行う共学校。100年以上の伝統と実績から生まれた独自のカリキュラムで、基礎学力となる読書、作文、漢字、計算力を徹底的に鍛えます。1年生から公立校より授業時間を増やし、主要教科については、専任教師と担任教師が相談しながら指導にあたる。進学を希望する私立中学、国立中学に照準を合わせて個別指導をおこない、一人ひとりの学力を必要なレベルまで確実に伸ばすことができます。1学年1クラスの少人数教育のよさを生かして志望中学への進学を徹底指導している進学校。

雲雀ケ丘学園小学校

「ひばりタイム」「タッチタイピング」「土曜補習」など独自プログラムを実践し学力の向上・定着をはかる共学校。自然の大切さを学ぶ「花育」、女子を対象にした「バレエ」授業、臨海学舎での遠泳などで体力を鍛え、心を育てる。絵画・フルート・プログラミングなどが学べるユニークなアフタースクール「やってみなはれ塾」など、子どもたちの個性を伸ばす教育が特徴。子どもの安心・安全を守るため、専用の駅改札口・通路を設けて駅ホームから直接校内に入ることができるのも嬉しい。

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