大阪府|千里山田校

この秋「今の自分」を試してみよう!〜プログラミング能力検定への挑戦〜

こんにちは!ロボ団千里山田校の田中です。
今年も「プログラミング能力検定(プロ検)」の季節がやってきました。

「検定」と聞くと、どうしても「合格するためのもの」というイメージがあるかもしれません。もちろん、合格は大きな目標の一つです。
でも、私たちが子どもたちにプロ検への挑戦をおすすめしている理由は、それだけではありません。


「自分ひとりの力で、どこまでできるようになったのかを知ること」

そして、その中で
「ひとりで解けた!」
「こんな問題もわかるようになった!」
という実感を得て、自分の力に自信を持ってもらうこと。

これが、私たちがプロ検をおすすめしている大きな理由です。

確かな「プログラミングスキル」が、子どもたちの自信になる

ロボ団では、ペアワークを通じたコミュニケーション能力や、失敗しても諦めずに試行錯誤する力など、「非認知能力」を育むことを大切にしています。
一方で、それと同じくらい大切にしているのが、「プログラミングそのものを理解し、使いこなす力」です。

普段のレッスンでは、ペアのお友達と相談したり、先生からヒントをもらったりしながらミッションに取り組みます。それに対して検定では、基本的に自分ひとりで問題と向き合います。

だからこそ、「自分の力だけで解けた!」という経験が生まれます。この「できた!」という実感は、単に知識が増えたということ以上に、子どもたちにとって大きな自信になります。

「今の自分」が見えるのも、プロ検の大きな特徴

プロ検の大きな特徴の一つが、「合格・不合格」だけで終わらないことです。

プロ検では、プログラミングの基本知識を「順次処理」「繰り返し」「条件分岐」などの概念に分けて、それぞれの理解度を測定できる問題設計になっています。
(※プログラミング能力検定公式サイトより)

成績表では、自分ができていることや、これから伸ばしていきたい分野を確認することができます。「自分はここが得意なんだ!」「次はここを頑張ろう!」と、自分の現在地を知り、次の目標を見つけることができるのです。

【高校の「情報Ⅰ」や大学受験対策にも(公式サイトより)】

プロ検は、プログラミングの学習・評価の国際基準である「CFRP」に完全準拠しています。高校の必修科目「情報Ⅰ」のプログラミング領域の基礎知識を網羅しており、大学入学共通テストの対策にもつながる本格的な検定です。

※CFRP:プログラミングの学習・教授・評価のための共通参照枠

▼検定の特徴や出題範囲などの詳細は公式サイトへ

🔗 プログラミング能力検定 公式サイト

コース別に見る、検定に挑戦する意味

ロボ団ではコースごとに学ぶ内容が異なるため、今このタイミングで検定を受ける意味も、少しずつ変わってきます。

■ クリエイターコース:Scratch学習の集大成!


これまで、レッスンでのロボットプログラミングに加え、ご自宅でもScratchを使ったプログラミングに取り組んできましたね。実は、この「ビジュアル言語」を中心とした学習は、クリエイターコースが一つの集大成となります。次のコースからは、本格的なテキスト言語「Python」の学習が始まります。
今回受験するビジュアルレベル1・2では、動画と同じ動きをするプログラムを選ぶ4択形式の問題などが出題されます。これまで学んできたことを振り返り、「自分はScratchをどれくらい理解できているんだろう?」を確認する機会として、楽しみながら挑戦してみましょう!

■ イノベーターコース:初めてのPython、自分の現在地を知ろう!


今年2月からPythonの学習を始め、8月まで基礎をしっかり学んできました。9月からは、これまで学んできた内容の復習と基礎固めに入っています。
だからこそ今は、「自分はどれくらいPythonのコードを理解できているのか?」を確認するのにちょうどいいタイミングです。ここで身につけたPythonの力は、これからのロボットプログラミングや、来年のゲーム制作にもつながっていきます。「今の自分の力を知る」ためのチェックとして、ぜひ活用してみてください。

■ イノベーターネクストコース:もっと面白いゲームを作るために


イノベーターネクストは、千里山田校で最後のコースです。現在みんなは、4月〜7月でPythonレベル3相当の基礎を学び、8月からは自分だけのゲーム制作に取り組んでいますね。
自分が思い描く「面白いゲーム」をプログラミングで実現するためには、これまで学んできた基礎が欠かせません。だからこそ検定を、「これまで身につけた基礎が、自分の力として定着しているかを確認する機会」として活用してみてください。もちろん、今回は見送って、次の2月に挑戦するのも大歓迎です。大切なのは、自分に合ったタイミングで一歩踏み出すことです。

「不合格=まだまだ伸びる余地がある」

検定である以上、当然「不合格」になることもあります。でも、私たちは不合格を「失敗」とは考えていません。

「まだまだ伸びる余地がある」
そう捉えています。

大切なのは、結果だけを見ることではありません。成績表を通して、「何ができているのか」「どこをもっと伸ばせばいいのか」を知ること。そして、その結果をこれからの学びにつなげていくことです。


まずは「今の自分の力を知る」。
そして「できた!」という自信を胸に、次の目標へ向かう。

それが、私たちが考える「検定に挑戦する意味」です。

この秋、自分の力を試してみませんか?

「今の自分は、どこまでできるようになったんだろう?」
そんな疑問に、自分自身で答えることができるのも、検定の面白さです。

合格できれば、大きな自信になります。もし届かなかったとしても、次に伸ばすべき場所が見えてきます。どちらの結果になっても、挑戦したこと自体が、これからの学びにつながっていきます。

この秋、少しだけ背伸びをして、今の自分の実力を確かめてみませんか?

学びの幅を広げる一つのきっかけとして、私たち講師一同、子どもたちの果敢な挑戦を全力でサポートします!


ロボ団千里山田校 授業体験のご案内

「結果」だけではなく、「どう考えたのか」というプロセスを大切にするロボ団千里山田校。
初めてのお子さまでも、講師がしっかりサポートしながら、自分で考え、試して、工夫する楽しさを体験していただけます。

「ロボットが好き!」
「プログラミングをやってみたい!」
そんなお子さまは、ぜひ一度、ロボ団の授業を体験してみてください。

ワンダーコース
【対象】年長〜小学1年生
【曜日】土曜日 10:00〜10:50 / 日曜日 10:00〜10:50
ビギナーコース
【対象】小学1年生〜小学3年生
【曜日】金曜日 16:00〜16:50 / 土曜日 11:30〜12:20

▼ あわせて読みたい

現在、大人気のパトカーロボットを使った秋の特別体験会も開催中です!プログラミングが初めてのお子さまにピッタリの内容となっておりますので、こちらの記事もぜひご覧ください。

▶ 特別体験会「パトカーロボでまちパトロール!」のお知らせ

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